BE BLUES(ビーブルース)の最新話436話は2020年3月17日の週刊少年サンデー2021年16号に連載されております!
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である436話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ435話!考察や感想も!【予感】
→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ434話!考察や感想も!【龍ちゃんだ】
Contents
BE BLUES(ビーブルース)436話のネタバレ
電光石火
キックオフーーー…試合開始だ。
ノアはプレッシャーを武蒼にかけていくと声を出す……どんどんどんどん!ボールを奪わなきゃ始まらない。
赤城中央は初っ端から強プレスをかけてくる……出鼻を挫こうと勝負かけてきているのだ。
しかし武蒼も慌てずにワイドに散らしている。
山下がボールを持つとしっかりと寄せてくる赤城中央……サイドの追い込みも早い。
桜庭に縦パスを入れようにもSBがインターセプトを狙おうとしている。
そんな時山下は優人にパスを出すーーー…しかし後ろからFWに狙われていた。
CBのところで奪われるショートカウンターの大ピンチになる……赤城中央は当然それを狙っているので試合が動きそうな雰囲気に会場は盛り上がる。
少し不安に見える場面……だが、優人の本職はSBとボランチ…足元の不安はない。
優人はパスをコーメイに、そしてコーメイはワンタッチで前に向いて山下にパスを繋いだ。
左サイドでパスを繋いでプレッシャの網を掻い潜り、そして龍へと山下はパスを出すのであった。
龍はパスを受ける前、味方の位置を確認するーー…そのことに守備についている敵は気づいていた。
直接捌いてくるか、それともキープか……敵がそんなことを考えている暇もなく、龍はパスを受け取るとトラップして自分で前を向いて動き出す。
そのまま中央をドリブルで仕掛ける龍……キレキレだった。
誰もなかなか追いつけない中、龍はスルーパスーーー…それに抜け出したのは桜庭だ。
息ぴったしで桜庭にパスが通り、もうゴール前。
シュートモーションに入る桜庭……赤城中央のキーパーは“桜庭は“素直に打ってこない…フェイクコネてくる間にどうにかしようと考える。
しかし予想を翻して桜庭はためらいもなく右足を振り抜く……それは見事にゴールとなるのだった。
先制は武蒼!開始わずか50秒で試合が動くのだったーーー…。


下に書いたよ~
BE BLUES(ビーブルース)436の感想・考察
BE BLUESの最新話いかがでしたでしょうか(*゚▽゚*)
まさしく!タイトル通りの電光石火でした!
ほんと龍と桜庭の息はぴったしです。
桜庭も自分の技術を見せるのではない……ってところが相手キーパーの予想通りといかず、結果ゴールが生まれてよかったですね。
前回の教訓がしっかりと生きています。
桜庭がシュート打った後、下をベッと出している姿が好みでしたw
もっと見せてください!w
先制が決まってこれからの展開が気になるところですが、次号より休載とのことです。
19号開始予定とのことで3週間後の更新ですかね…。
もどかしい気持ちはありますが、楽しみに待ちましょう(^^)




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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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