BE BLUES(ビーブルース)の最新話404話は2020年1月15日の週刊少年サンデー2020年7号に連載されております!
ここでは、BE BLUES(ビーブルース)の最新話である404話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→BE BLUES(ビーブルース)ネタバレ403話!考察や感想も!【心の在処】
Contents
BE BLUES(ビーブルース)404話のネタバレ
取材にて
武蒼高校は優勝候補ということもあり、テレビの取材が入る。
まず注目選手のひとりの桜庭からーーー…桜庭の代名詞と言ってもいいドリブル、やはり全国大会の部隊でもこだわり持っていくのか…という質問があった。
「いやあ、はい大名手と言ってもいいボクくらいになると、ドリブルは息すんのとおんなじで…」
そう桜庭は受け答えするも、ほかの部員から「代名詞!」と笑れ、桜庭は真っ赤になるーー…素で間違っているのであった。
続いて龍の前にマイクが移るーーーー…
「夏冬連覇はもちろん…この選手権、一条龍の大会にしますので、ぜひ注目してください!」
龍の強気発言に部員のみんなは盛り上がる。
監督は龍のこの発言をインタビューで話すと事前に聞いていた。
一選手としての意気込みを、わざわざ自分の許可をとるものでもない…と疑問に感じる監督だったが、龍は『監督には言っておきたい』…と思ったのだそうだ。
去年の龍の受け答えでは『勝利のために1点でも多く奪いたい』と話していたのに、まるで違うじゃないか…と部員に突っ込まれる。
でも優人はこのほうが龍らしい…としっくりきていた。
『ジュニアユースからユースに…高校生のうちにJリーグデビューして、18歳でA代表入りするのが、僕の計画です。』
そう言っていた龍ーーー…もともと有言実行のヒトだもん…と優人は話す。
「オレの最新の計画だから!」
そう自信を持って話す龍ーーー…部員たちは盛り上がるのだったーーー…。
プリンスリーグ最終節
関東プリンスリーグ最終節ーーー…武蒼高校は群馬の赤城中央高校と対戦だ。
後半も残りわずかーーー…1−1と同点の局面、武蒼は攻め込まれていた。
絶対失っちゃいけない場面ーーー…赤中からのボールを武蒼がクリアしようとするも、小さくそこにノアがやってきてゴールされてしまう。
そこで試合は終了ーー…武蒼は1−2で試合に負けた。
プリンスリーグは8勝5分5敗、プレミア参入戦は聖和台の結果次第となる。
龍は試合後、ノアに負けたことが悔しいと話すが、さんざん煮え湯飲まされているのは赤中のほうだとノアは笑う。
「そんなにくやしいならリベンジ受け付けるぜ〜選手権の大舞台で決着つけようぜ〜」
そう話すノアに、桜庭は横から赤中とは決勝でしかあたらない組み合わせ…上がってこれるのかと口を出す。
しかしそんなことは当たり前…と言わんばかりのノアーーー…決勝で再戦することを楽しみにするのだった。
プリンスリーグは、聖和台が最終節で勝利したために、武蒼は総合4位ーーー…プリンス参入戦の権利を得ることはできないのだったーーー…。
小さなSOS
武蒼での練習中ーーー…コーチたちは龍の調子が落ちていることに気づき、しばらく別メニューで調整してみることを伝える。
そんなに調子悪く自分は見えるのか…と少し驚く龍に、コーチは「ちょっとな」と伝えると、わかりました…と龍は明るく答える。
「いいコンディションで臨まなきゃ選手権では戦えないですからね!よかったですよ、まだ半月前で。調子あげていけますもんね!」
そう笑って話す龍ーーーー…コーチは何とも思わなかったようだが、優人…そして監督はどことなく異変を感じるのだったーーー…。
監督は家に帰り、龍がテレビのインタビューで自分の大会にするって宣言をしようと思う…という発言を思い出していた。
あえて大口を叩いて良い意味でのプレッシャーを自らにかけていると、龍のことだsから監督はそう思い込んでいた。
「あれは私に対しての…SOS…だったのではないのか、彼からの…決して弱音を吐かない彼なりの、精一杯の…」
監督はそうなのかもしれない…と深く龍のことを考えるのだったーーー…。
寮ーーー…時刻は3:41分、優人は上のベッドに龍がいないことを確認する。
龍は河川敷にいたーーー…時刻は4:22、周りはまだまだ暗い。
「いたいた!やっぱりここだったね。」
龍の元に現れたのは優人だったーーー…。


下に書いたよ~
BE BLUES(ビーブルース)404話の感想・考察
ビーブルースの最新話いかがでしたでしょうか(*゚▽゚*)
テレビでのインタビュー…龍ビックマウス!いっちゃうね!!
と思って読んでいたのですが、そんなに単純な話ではありませんでした…。
前回のラストの部屋からでていく龍が繋がっていましたね。
たしかに今まで龍は弱音という弱音を吐いてきませんでした。
みんなはそんな龍を見ていたし、それに引っ張られているところがある…。
だから何か自分でおかしい、と龍が思ってんもそれを簡単に打ち明けれなかったのですかね。
まだ高校生…不器用なところもあります(ノД`)
プリンスリーグも残念なかたちで終わってしまったし…、龍の引っ掛かりはきっとクニキータに自分が選ばれなかった…というのがあるのでしょう。
自分ではふっきれたと前回話していましたが、そんなわけ…やっぱりないですよね(⌒-⌒; )
夜をひとりで過ごす龍のもとに現れたのは、やはり優人ーー…いつもそばにいる、からこそどんな言葉をかけるのか。
気になりますね。
来週も掲載されますので、楽しみに待ちましょう!




週刊少年サンデーの他の作品も見てみよう!無料で読む方法も教えるね!
週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



無料でみれるんだよ?

今なら、U-NEXTを使えば、BE BLUES(ビーブルース)404話を含めた週刊少年サンデー2020年7号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!
↓ ↓ ↓
※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!
\解約方法はこちら!/
ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!




最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)


大好きだよっ


コメントを残す