バトルスタディーズネタバレ269話(最新話)！考察や感想も！【サクリファイス・フライ】

バトルスタディーズの最新話269話は2020年12月10日のモーニング2021年2・3号に連載されております！

ここでは、バトルスタディーズの最新話である269話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います！

→バトルスタディーズネタバレ268話！考察や感想も！【君に届け】

バトルスタディーズ269話のネタバレ

門松の打球は

門松が打ったボールはセンターの方へ……なんとか外野まで届きそうだった。

陽向は飛んでくるボール目がけて走る……捕ってから肩を入れ替えていたらロス、なんとかそのままの体制でボールをキャッチ。

しかしその体制は悪く、体制を見極めていた信楽(弟)はキャッチの瞬間に走り出した。

陽向はボールを内野の方へ放る……キャッチャーの大庭はホームに向かってくる信楽(弟)との距離に1点は守れないと判断し、大きくバツを作るのだった。

信楽(弟)は見事にホームを踏むことができ1点を追加することができた！

5-3……まだまだ試合の行方はわからないーーーー…。

後ろにいる男

この重圧の中門松は技術で外野まで運んだーーー…でもその打った打球の呼ばれ方は『犠打フライ』…ネガティブなネーミングだと信楽(兄)は話す。

犠飛じゃなくて技飛に変えてくれ言うてこい……なんて檜に話すが、誰に言えって話である。

門松はベンチに戻りほっとした表情をみせる。

そんな門松に花本は、門松でも緊張するねんな…と話しかけた。

すると門松は自分も霊長類の端くれ……してないと言えば嘘になる、でもカレが後ろにいたから安心してバットが振れたというのだったーーー…。

その後ろ…と言うのは笑太郎。

バッターボックスへ向かおうとする笑太郎に、錦は「お願い申す」という。

笑太郎が出れば錦に『サヨナラ』の機会が巡ってくる……3年間待たせた恋人の気持ちを打で応えたいのだという。

そんな錦に笑太郎は「しゃあなしですよ」と返す。

晴れ舞台甲子園は人生初のお便秘で15タコ……やっと出た今日の準決勝は1打席目ショート後方のカンチャン、2打席目は芯ちょい外してピッチャー返し。

そろそろゴツいの出る頃ーーー…笑太郎はバッターボックスへ足を運ぶのだったーーー…。

バトルスタディーズ269話の感想・考察

後ほど記載します。

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→週刊モーニングネタバレ一覧

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