バトルスタディーズの最新話268話は2020年12月3日のモーニング2021年1号に連載されております!
ここでは、バトルスタディーズの最新話である268話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
Contents
バトルスタディーズ268話のネタバレ
絶対的チャンス
甲子園準決勝、横羽間戦は9回DL最後の攻撃に突入。
3点ビハインドの危機的状況から先頭・信楽(弟)がレフト前へ、続く信楽(兄)は技ありセーフティで無死一・三塁の大チャンスを作る。
打席には4番門松……後続の笑太郎に良い形でつなぎたいーーー…。
そんな試合の様子を宮崎県日南市では、ある学校がテレビの前で観ていた。
門松ってキャプテンの知り合い……どんな男だったのと1人の男が言うと、キャプテンと呼ばれる男は知り合いじゃなくて親友だと話す。
キャプテンと呼ばれる男は毛利……門松という男は一言では語れない、奥深い男だと評価した。
毛利はあの脱走した夜のことを思い出すのであったーーーー…。
やさしい男
ピッチャー梶原が放った門松に放ったボールはついに8球目……スリーボールにツーストライク。
四球なら無死満塁で狩野、一発出たら逆転サヨナラ満塁弾だ。
門松なら本当にやりそう……そういう評価をみんなから得ている。
しかし梶原だって負ける気はないーー…そらもオレンジに染まったことだし、最後にもうひと鳴き…夕暮れを告げるヒグラシのように頼むと手を挙げると大きな声援が上がった。
この状況、門松にとってはゲロ出そうなほどな重圧だろう。
そんな重圧に打ち勝つ手段は2つ、それは技術と勝利への愛だーーーー…。
絶対的重圧の状況をテレビで見ていた毛利は、脱獄を決めた夜塀の上で門松は踏みとどまっていたと部員に話す。
洗濯しとる同級生に申し訳ないとか、親への感謝が止まらないとか……キレイゴトばっか並べてバカかよと毛利は当時思った。
あの時はわからなかったーーー…情やら思いやりやら人間の温い感情とやらが毛利には。
門松は強(やさし)い人間、そう門松のことを毛利は評価する。
人柄っていうのはプレーにでる……こんなバカを必死に助けようと思ったあの日のように、今日も門松は誰かを思って球に食らいつくだろうーーー…。
梶原が放ったボールを門松は膝を追ってバッドに当てるーーー…その打球は一体どこへ飛ぶーーーー…!?


下に書いたよ~
バトルスタディーズ268話の感想・考察
お久しぶりにこのサイトでネタバレに登場です!
やはりこの漫画…面白いですね。
ここにきて毛利が出てくるとは思いませんでした…。
でも確かに門松の優しさを一番に受けたのは彼だったのかもしれません…。
あの脱走の夜の話は結構前のことですが記憶にしっかりと残っています。
門松ならこんな場面で絶対やってくれる、部員はもちろん読者もそう思っているでしょう。
ここは笑太郎じゃなくて門松に決めて欲しいなぁ…。
次回がとても楽しみです。




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