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バキ道ネタバレ30話(最新話)!考察や感想も!【力士の違和感】

バキ道の最新話30話は2019年5月9日の週刊少年チャンピオン2019年23号に連載されております!

ここでは、バキ道の最新話である30話「力士の違和感」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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バキ道30話までのあらすじ

刃牙VS宿禰。蹶速ばりの刃牙の強烈な蹴りに宿禰は

腹をくくる。しかし再び喰らった蹴りはなおも衝撃的な

ものだった。刃牙の挑発に怒った宿禰は刃牙を投げ飛ばすが!!

バキ道30話「力士の違和感」のネタバレ

刃牙の打撃を恐怖に感じながらも、玉砕覚悟で投げに行こうとする。

だが、ダメージが残っていて、視界がぼやける。

刃牙「効いちまってるね キリ上げようか・・・?」とボソッと言う。

その刃牙の「力士」を哀れむという挑発に怒った宿禰は、

「闇で償え!!!」と叫び、刃牙を地面に叩きつけるように投げる。

投げたはずなのに、宿禰は違和感を感じる。

目の前には地面に投げつけたはずの刃牙が、

悠然と立っていたからだ。

その違和感とは、刃牙を投げた時に、刃牙が自ら跳んだため、

自分の投げた勢い以上、早い動きだったために、

何の手ごたえも感じなかったという事である。

言うなれば、宿禰の投げに、刃牙が協力したという事である。

それにより宿禰の左手には、投げられなかったというストレスが残ってしまっている。

刃牙「気持ちワルいでしょ」と挑発し続ける。

宿禰「無抵抗な者と――― ましてや”協力”する者と立ち合うことはできない」

本気の刃牙と、思いっきりぶつかり合いたいと願う宿禰は、

刃牙に対して、「胸を貸す」にふさわしい心根と身体を見せろと要求する。

宿禰は刃牙の気持ちを追い詰めようとする。

後楽園東京ドーム地下闘技場 正王者の刃牙は、敬意を表して!?本気を魅せる。

それは、古代を超越する太古の構えであるトリケラトプス拳

★★★★★
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である。

その構えに魅入ってしまう宿禰。

刃牙の背後に、古代の超獣トリケラトプスの影が見えてしまっていたからだ。

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ということで、バキ道30話のネタバレ見てきましたが、やっぱり漫画なので、絵があったほうがより伝わりやすくて面白いですよね!

何より、超気になりますし!笑

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バキ道30話についてのまとめ!

いつ見ても思いますが、筋肉の描き方が綺麗で、思わず魅入ってしまいます。

刃牙の本気(トリケラトプス拳)がどのようなものになっていくのか、気になってしまいます。

最後の刃牙のシーンの地面をえぐる左足のパワーを見て、今からワクワクしています。

バキ道30話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!

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