あおざくら防衛大学校物語の最新話247話は2021年10月6日の週刊少年サンデー2021年45号に連載されております!
ここでは、あおざくら防衛大学校物語の最新話である247話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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Contents
あおざくら防衛大学校物語247話のネタバレ
TOEIC
岡上はTOEICのテストを受けるーーー…終わって友人たちが岡上に近づくと、ぐったりと岡上はくたばっていた。
英語が苦手でぐったりとしていたわけではなくノルマがキツかったから。
それは坂木から出された目標で、卒業までに900点を取る必要があるのだ。
いくら岡上でも900点を取るのはしんどいだろう……そんな時友人たちが、それだったら一大隊にいる勉強最強の男”近藤学生”に家庭教師を頼めばいいじゃないかと言われる。
家庭教師をしている近藤を想像する岡上ーーー…そして多分お金をとられるという結論に至る。
しかし岡上は近藤よりもいい人に教えてもらっている。
でも兄より近藤のほうが実力的には…?と考えている時、このTOIECも大隊の競技会の対象である、という話になる。
近藤がいるなら勝利間違いなし!自分たちも頑張らねばとなるのだった。
それから岡上は思い立ち、近藤の部屋を訪ねるが留守だと言われてしまう。
松岡に連れられて学生会館に向かったそう。
儀仗隊の伝達か?と聞かれて岡上はそんなとこ…なんてはぐらかすが、彼女の後ろには英語の本が握られてるのだったーーーー…。
次々とくる協力要請
近藤は松岡に連れられアカシア会へとやってき、みんなに挨拶をする。
出し物でどうしても一人足りなかったアカシア会メンバーは近藤のことを歓迎する。
久しぶりに少し踊ろうかと1人の隊員が今度と夜行ダンスを行うが、近藤はひたすら相手の足を踏みまくるのだった。
どうも勘が鈍っている……これから取り戻していかねばならない。
引き受けたからには近藤はちゃんと期待に応えたい……思っていたより開校祭は忙しくなりそうだ。
練習終わり、松岡は近藤に感謝し約束だった儀仗隊の予習動画を渡す。
ドラムパート視点からのものだが、パート5まで作る……これで骨折中でも隙間時間に勉強することができる。
みんなに置いていかれないか近藤は少し不安だったが、これでなんとかなりそうだと思いながら移動のため走る。
そんな近藤を見つけたのは123小隊の四学年・真田範馬だった。
真田は近藤を呼びとめ、自己紹介をして自身が文化部軍事史歴史研究部に所属すること、を告げる。
なんどかすごい目力がある人だな…と思っていると、文化部軍事史歴史研究部の部活内容を熱く聞かされることとなる。
真田は水泳競技会の応援から近藤のことが気になっていた……聞けば指を骨折した、と。
それでは儀仗隊の練習もままならない。音楽祭参加も難しい。
であれば我が部に入り開校祭に協力してくれないか……というのだ。
今回文化部軍事史歴史研究部は砂盤を作るという。
“砂盤”とは地面に砂などを使って作られる戦場のモデル……これを元に戦略を立てたりする。
人手も頭脳も足りないから…引き受けてくれるな?と話す真田に、近藤はアカシア界のこともあるから断ろうとする。
しかし「回答はYes or はい だ!」と真田のものすごい圧に、近藤は”Yes”としか返せないのだったーーー…。
と、とりあえず儀仗隊に行きながらアカシア会の練習に参加、自習時間は軍事史研究部に行く、で時間的になんとかなる算段をつけながら移動する。
そんな時坂木がいたので挨拶をすると、演劇祭にエントリーしといたから出ろ……と言われて近藤は思わず昭和みたいなコケかたをしてしまうのだった。
すでにアカシア会と文化部軍事史歴史研究部に協力しているので、近藤は「いやでも…」と狼狽える。
しかし防大生がいやとかでもとか言ってるんじゃないと坂木に怒られ、こちらでも「はい!Yes!!」と返すしかなくなるのだったーーー…。
キャパを広げて
動けぬからと止まぬ協力要請の数々……近藤は結果めちゃくちゃ忙しくなってしまった。
次の日はこの間のTOEICの復習をしたいかは…とラーメン奢りを条件にお願いされ、近藤は寺小屋を開くことにもなる。
でも一年の時の慣れなのかわりと動けていた。
近藤が移動中、斉藤が話しかけてくる。
近藤もいろいろ誘われているようだが、斉藤も演劇祭は出るそう。
何も怪我した近藤だけが誘われているわけではない。
防大の一学年で学んだキャパ作りーーー…忙しい中で時間を作るのはどんな救援要請にも駆けつけられるようにするためだ。
そのキャパを見越してみんなが頼んで来ている……たとえ理不尽であってもそれに対応できる能力に、だ。
そういえばあの土方も演劇の方に参加するらしい。
近藤も色々やっている方だが、土方も近藤以上にやっているときき、近藤は負けられないと思うのだったーーー…。
アカシア会の練習に行くと、岡上も協力要請を出されたそうでそこにいた。
鳩が64式小銃を食らった顔をしていた近藤にツッコむ岡上。
岡上も儀仗隊を疎かにするつもりはない……受けた要請に応じて全力で応えるのみだと話す。
本番に向けて2人はより一層練習に励んでいった。
みんなも頑張ってくれてるから多少時間に余裕が出てきて、これならやっていけそうと思うようになった近藤ーーー…そんな時人が溜まっているのに気づき何があるのかと近藤は気になる。
近藤に気づいた松平が、一番でそうなやつが来た…と話しかけてくれる。
集まった先にあったのは張り紙、三大隊主催…伝統復活、Mr.BOUDAI国防男子コンテストというものだったーーー…。


下に書いたよ~
あおざくら防衛大学校物語247話の感想・考察
あおざくらの最新話いかがでしたでしょうか♪( ´θ`)




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週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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