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あおざくら防衛大学校物語の最新話267話は2022年3月23日の週刊少年サンデー2022年17号に連載されております！
ここでは、あおざくら防衛大学校物語の最新話である267話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います！
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Contents
あおざくら防衛大学校物語267話のネタバレ
栄誉式
防衛大学校開校記念祭の観閲式から棒倒しは始まる。
観閲式は栄誉礼、巡閲、部隊による行進などが行われる。
儀仗隊の演技も素晴らしい出来で終えることができた。
観閲式が終わると観客たちはワイワイと盛り上がるーーー…そんな中近藤の妹の理絵はネイビーバーガーを食べられて嬉しそうにしていた。
そんな時にバッタリと再会する近藤家族と松井に桂木。
久しぶりに話に花を咲かせるのだったーーーー…。
棒倒し一回戦
栄誉式が終わり、一大隊では棒倒しリーダーである後藤矢野助がみんなを鼓舞する。
いよいよ一回戦！気合を入れていかねばならない。
そして後藤によると、どうも一大隊の戦略が他の大隊にバレた……だから作戦を変更したいのだという。
どうも他の大隊は沖田が一大隊の盾の要だと思っているそうーーー…相手は沖田を落とすことを念頭に戦略が練られているはず。
そこの裏をつくため、沖田には特攻を任せたいのだ。
沖田は手も足も長い……そして今は何より、努力を積み重ね力も強い！
後藤は沖田に「オマエが矛になれ！」と指示するのだった。
その後一大隊棒倒しメンバーはかけ声を行う。
掴もう！頂点！！圧倒殲滅他大隊！一大隊ーーーいただきます！…とーーー…。
そんな中、近藤も棒倒しの応援にきていた。
土方がやる応援を見ていたその時、伊東に出くわす。
伊東は近藤に気づくと近づき、国防男子コンテストについてを労った。
観客のみんながたくさん喜んでくれたのも近藤のおかげだ…と伊東は感謝の握手を求めてきたので近藤はそれに応じる。
そしてそんな時、伊東は棒倒しは今年こそ三大隊は負けない…と宣言してきた。
近藤はそれに対し、「一大隊だって」と返す。
2人はべつに嫌な空気が流れ出すこともなく、伊東がコンテストの打ち上げについて話し始める。
打ち上げは夏季定訓の打ち上げと同じでクルーザーを準備したそうで、出場者の近藤には是非参加してほしいとのこと。
前回来てくれた近藤はもちろん、コンテスト関係者と女子の参加は無料なので近藤と共にいた岡上と太田もよかったら…と誘われる。
でも近藤は前回のクルーザーの打ち上げでこちら側に失礼があったから参加は難しいかな…と伊東は申し訳なさそうにする。
近藤は別にそういうわけではないし、せっかく準備してくれたから行く…と断わることもできず参加することにするのだった。
他の出場者はみんな参加するって話だったから伊東は喜ぶ。
報告も終わり、伊東は近藤たちから離れていくのだった。
伊東はレトリックを使うーーー…巧みな言い回しで、近藤が断れないようにコントロールしている……という山並の言葉を近藤は思い出していた。
今回も断ることができなかった……何か裏があるのか？伊東はなぜ自分に対して執着するんだろうか…と考えるのだったーーー…。
棒倒し一回戦は一大隊と四大隊！
開始とともに沖田は特攻として走り出したので、四大隊は聞いてた話と違い驚く。
沖田は見事棒倒し奥義、御神輿ケンタウロスを決め一大隊を勝利に導くのだったーーーー…。
下に書いたよ～
あおざくら防衛大学校物語267話の感想・考察
あおざくらの最新話いかがでしたでしょうか♪( ´θ｀)
後ほど記載します。
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週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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