あおざくら防衛大学校物語の最新話226話は2020年4月21日の週刊少年サンデー2021年21号に連載されております!
ここでは、あおざくら防衛大学校物語の最新話である226話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!
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→あおざくらネタバレ225話!考察や感想も!【マーシャルマザーズ】
Contents
あおざくら防衛大学校物語226話のネタバレ
打ち上げ!
チームβ打ち上げ一八〇〇お台場ーーー…当日に場所変更された場所へと集まるチームβ。
近藤はすでに少し顔が赤くふらふらしていたので他のみんなは『まさかお酒を飲んできたのか…?』と、すでに夏休みで浮かれているんではないかと近藤をからかう。
急にクルージングになったのは、元々他大学のサークルの伊東の友達が予約していて定員分まで結構空きがあるってことで混ぜてもらったのだそう。
伊東はコソリと近藤に、他大学の人はみんなMM(マーシャルマザーズ)だと伝える。
女の子たちが「よろしく〜」というので、男子たちは照れつつもみんな同じ角度で揃えて頭を下げて「よろしくお願いします!」……こんな機会を作ってくれた伊東に感謝するのだった。
そんな時少し遅れてやってくる篠原と加藤ーー…全員分のご飯を受け取ってきてくれた。
クルーザーが食べ物持ち込み可だったので、行く予定だったお店の料理もテイクアウトにしてもらって持ってきた。
クルーザーの値段を気にする近藤に、伊東は今いる人数で割ったら全然高くないから安心してとのこと。
手際良く食べ物や飲み物の準備を男子たちがし、各自飲み物を手に取る。
20歳じゃないやつはアルコール禁止だといい、皆さんの夏休みに乾杯……と音頭を取るのだったーーー…。
乾杯をしてクルーザーが走り出す。
船の上では女の子と話して照れる者、少しどう関わっていいのかわからなくて戸惑いを見せる者、伊東たち三大隊のメンツのように普段通りに過ごすものなど様々だった。
伊東は申し訳なさそうにチームβのメンバーに、乗艦実習の時は苦労をかけたね…と話しかける。
自分の考えるリーダー像のためにわがままに付き合ってもらった……本当に感謝でいっぱいだ、と。
これにみんなは上官の評価は良かったし全然問題ないと返すと、女の子たちから「すごい」「みんな優秀」などと言ってもらえる。
これにメンバーは謙遜するが、伊東は「そんなことない」とみんな与えられた職務を完璧にこなして優秀だという。
誰がリーダーになろうとこの班はうまくいったと思う……そうやって持ち上げてくれるので女の子たちからは「すごい」という黄色い歓声……メンバーは満更でもない気分になり、心の中で伊東に感謝するのだったーーー…。
気分上々
一人の女の子がキョロキョロとあたりを見渡すーーー…探していたのは近藤だ。
この中のメンバーだと1番かっこいいと思っていたから近づきたい女の子は声をかけてみる……しかし近藤から「あ゛?」と闇のオーラと視線を向けられたので怖くなって逃げてしまう。
そんな時近藤の元にやってきた沖田は気持ち悪そうにする近藤を心配する。
まさか船酔い?という沖田に、近藤は船半分お酒半分だと返すのだった。
谷はというと女の子たちに向かって「船酔いは全く怖くないですね。」などと話していた。
海の男だからもう慣れました……乗艦した際の揺れはクルーザーの比ではない、体が浮くほどの上下運動や横揺れがあると大袈裟に話す谷。
荒波にもすっかり慣れたと笑う谷を見ながら、山尾はそんな荒波航海してないしめちゃくちゃ話を持ってるし…そもそもお前はずっとぶっ倒れてただろと少しイラッとする。
まあでも女の子相手に見栄るくらいなら許してやるかーーー…そう思った時女の子たちが近藤が気分を悪そうにしているのに気づき、同じ海上の人なのに…?と呟く。
これに谷は近藤を“だらしないやつ“と称し、体幹トレーニングがたりてないな……なんて言ったところで山尾の堪忍袋の緒が切れて谷をトイレへと呼び出すのだったーーー…。
ちゃんとしろよ
谷に詰め寄り怒る山尾ーーー…流石に浮かれすぎだいい加減にしろという。
フォローしてくれた近藤の株を谷が下げてるのが山尾の気にさわったのだ。
谷のせいで伊東に怒られて、ミスを繰り返さない方法を考えて……近藤の大将に恩を感じていないのか?
いくら打ち上げだからって言っていいことと悪いことはある。
乗艦実習船酔いで谷もきつかっただろうけど、みんな迷惑をかけられていた。
近藤も伊東も優しいから何も言わないだろうけど、動けない谷の代わりに洗濯も艦内清掃も食事の準備も一人欠けた分の穴埋めは大変だっという。
皆にちゃんとお礼は伝えたか?
船酔い対策は自分で考えたか?
乗艦実習のミスを反省してきちんと今に活かせているのか?
この先防大を卒業して部下をまとめるリーダーになるビジョンをちゃんと持ってるか?
たくさんの言葉を投げかけてくる山尾に谷は少し間を置き、「持っている!」と答えて調子に乗っていたことを謝罪する。
山尾も「…頼むぜ」と水差したことを謝罪して離れていくのだった。
谷は内心「なんだよ…」とむしゃくしゃした様子ーー…確かに足引っ張ったと思うけど、この場でいうことはないだろうと。
せっかくの打ち上げなのに気分悪くなるようなことを言うなよ……自分にも考えがある…『オレだって……』と拳をぐっと握るのだったーーーー…。
沖田が近藤のために水を持っていくと元いた場所に近藤がいない。
探そうとするも他の子から「水をくれ」と言われたので沖田はクルーザーの中へと戻っていくのだった。
近藤はというとクルーザーの先端のおり景色を眺めていた。
そんな時話しかけてくる伊東、皆楽しんでるみたいで良かった……などの他愛もない話をした後「同じ113小隊の岡上さんの事好きなの?」と急にぶっ込んでくる。
夏季定訓の間に楽しそうに話しているのを食堂で見たし、今日1日いろんな女性に会ったのに全然興味なさそうにしているから……という伊東の推理。
岡上もMMに呼んでみようか〜……なんて話す伊東に、近藤は交友関係も広くコミュ力も比べ物にならない伊東のことを「すごい」と話す。
伊東は近藤もMMに入ったんだしこれから上手くやりなよーーー…なんて言っている時近藤はあることに気づく。
それはあちらの方に見える谷の様子が少しおかしそう……ということだった。
近藤が何かアクションを起こそうかなと思ったその時、伊東は「放っておきなよ。」という。
それはチームβはもう解散した、だから谷に時間を使う必要はない……とのこと。
伊東の発言の真意は一体ーーーー…!?


下に書いたよ~
あおざくら防衛大学校物語226話の感想・考察
あおざくらの最新話いかがでしたでしょうか♪( ´θ`)
後ほど記載します。




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週刊少年サンデーの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)
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