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あおざくらネタバレ最新話(133話)!考察や感想も!【坂木の本音】

——-あおざくらの最新話133話は2019年5月8日の週刊少年サンデー2019年23号に連載されております!—-

ここでは、あおざくらの最新話である133話「坂木の本音」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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あおざくら133話「坂木の本音」のネタバレ

乙女は坂木と電話中ですが、用件のみで切られてしまい落ち込んでいます。

坂木は切った電話をじっと見つめていました。

「やっと来たか、坂木!!」皆盛り上がっています。

「新年、帰省せずに小原台で過ごした残りもんの集い!卒業を控えた四学年による最後の新年会!」と皆盛り上がっています。

幹事 西脇「我々も無事、この年を迎えられた!残り二か月半、まだイベントや競技会、課題もあるが!トラブル無く 防大を出られることを願ってェー 乾杯ー」

「バケツ飲みすんな 西脇ー!!」と止められています。

岩崎はもう下宿に戻っており、「卒論が全然はかどっていなかったからな!!」と何故か得意げです。

「卒論の話は 今日はヤメだ。どうせ下宿戻ったら嫌でもスイッチが入るにきまってる。」

千葉教官

「それよりも、千葉のことだ!!なんでアイツが指導教官に!?なんか聞いてないのか坂木!!」

坂木はグラスを置き「知らん。そもそも指導教官として補職されるのが、26歳だと早すぎるんじゃないか?防大側からの要請次第らしいぞ。陸だと三尉で配置されることもあるとか。26歳・二尉の防大訓練教官・・・特別珍しいってわけでもねえんだってさ。」と 言いました。

「アイツは鬼だぞ?千葉が四学年のとき 一学年だったオレらが、後期にやらされたことは忘れねぇ・・!!」と興奮気味に言います。

坂木は一学年のことを思い出しながら「あの頃の防大の厳しさは、今のと比べ物にならねぇからなぁ。千葉の厳しかった指導・・・あれはあれで良かったと、今はそう思えるけど。あの指導のおかげで、今もこれからもちょっとやそっとじゃ挫折しない」と言うと

「今の下級生も無事に育ってる!もう何も心配いらんだろう。」と言い切ります。

しかし坂木も「確かに一学年はつらい前期・中期を乗り越えた。だがー」と語っていると

「おう坂木!クリダン参加しなかったみたいだな!卒ダンはどうする?相手いるのか!?」と涙ぐんでいます。

友人たちが凍り付きます。

「卒業ダンスパーティー!男一人じゃカッコつかんだろ?誰か紹介してやろうか?余計なお世話じゃなければ・・・」と泣きながら言うのです。

坂木は無表情でお酒を飲み続けます。

坂木の相手・・・?こいつにそんな女子がいるのか!?女っ気もなく、妹くらいしか興味がないのに!?

肩を組まれている  に、坂木はトイレに行くと睨みを利かせ席を立ちました。

トイレで坂木は一人、「アイツらは本当に…色恋沙汰が好きだな・・・どいつもこいつもしょうがねぇな」とひとり呟いていました。

指導方針でもめる

同刻、馬堀海岸の某所では、教官たちが集まっていました。

新年会が催されています。

千葉と久坂の様子がおかしく、久坂に注意しますが譲らず、千葉に笑顔と促しても拒否されます。

学生たちへの指導方針でもめているようなのです。

「学生達自由に志向・実行させて成長させたいのが、久坂君。一方、もっと厳しく、細かい方針もこちらで決めて、指導したい千葉君。根本は同じとこにあるんだけどね。揉めちゃって。どっちもまちがってないけど、教育ってのはサジ加減が難しくてねぇ」と板挟みに合い悩んでいるようです。

千葉「どちらにしろ、ここ近年の訓練は、昔に比べていろいろと配慮が必要です。制限が多くて、実際の現場で起こり得る事態に、完全には対応できていないという声があるのも事実。学力ばかり上がっても仕方ないです。学生だから非常事態に対応できる力を身につけさせたいんです・・・」

久坂「君ならできると?」千葉はお寿司を食べながら「はい」と答えました。

トイレから戻ると、皆がハッピーバースデーを歌いながら、坂木へのバースデーケーキのサプライズです。

しかし、開けてみるとチョコのプレートにはシスコンの文字が・・。

坂木は完全なイジリじゃないかと怒りを燃やしていました。

そして坂木は全員並ばせてデコピンするのでした。

屋上に集まった四年生が、「4年間苦楽をともにしてきたオレ達も、あと少しで離ればなれだ。ついに最後の後期がやってくるんだな・・・。留年も退学も、不遇な任官拒否も、ここからは出さん
全員で卒業するぞーと決起しました。

坂木は二次会にはいかず、卒論のため下宿に戻りました。

本当の試練はこれから

帰り道坂木はスマホを取り出しました。

そして今まで撮っていたアルバムを見て「もう卒業するだけの俺たちはいいんだ…だが…今の一学年がなぁ・・岩崎はああいってたけど・・・正直まだ、不安だよなぁ」とつぶやきました。

「オレ達が一学年の頃と違って、指導方針が難しくなったとはいえ、正しく指導できた自信がねぇ・・・オレ達は優しくしすぎたんじゃねぇか?防大生活での4年間で一番つらい時期は、入学直後・前期の教育期間って思われがちだが、違う・・・これからが一番キツイんだぞ、近藤・・・。

寒空の下、坂木が漏らした意外な一言。近藤たちの本当の試練はここから・・・!?

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あおざくら133話の感想・考察

新年が始まり、坂木の誕生日、乙女から誕生日おめでとうの電話を貰いますが、そっけないですね。

そして四学年による最後の新年会が始まります。

卒論の話や、指導教官の話が出ます。

千葉が鬼だという人もいますが、坂木はそうは思っていないようです。

千葉もただ厳しくしているだけではなさそうですね。

学生だからこそ、非常時に対応できる力を身につけさせたいという考えはわかります。

活動されるときはほとんどが非常時のような気がします。

その時に、自然に動けるよう身体も心も鍛えた方がいいのかなと思ったりしました。

坂木の以外の一言が気になります。

あおざくら133話についてのまとめ!

あおざくら133話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

どうぞ他の記事もご覧くださいね!—-

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