【あなたには渡さない】の矢場俊介役の青柳翔ってどんな人？出演ドラマもチェック！

ドラマ『あなたには渡さない』でテレビドラマや映画、CM等で活躍中の青柳翔さんが矢場俊介役で出演します！

青柳翔さん劇団EXILEにしており、ドラマや映画、CM、ミュージックビデオ、そして歌手として幅広く活躍されており、その人気は年々高まっております！

今回はそんな青柳翔さんについてまとめてみました！

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青柳翔ってどんな人？

・生年月日：1985年4月12日
・出身地：北海道札幌市
・身長：183cm
・血液型：A型
・職業：歌手、俳優
・ジャンル：舞台、テレビドラマ、映画
・事務所：LDH JAPAN

出身地は北海道の札幌市で専門学校札幌ビジュアルアーツを卒業されております。

2006年に「VOCAL BATTLE AUDITION」に参加をしましたが、2次審査で落選をしてしまいます。

しかし、事務所から芝居をやってみないかと誘われ、EXPG札幌校で歌と演技のレッスンを続けるうちに演技に興味を持ち俳優の道を選びます！

その後、2009年1月、舞台『あたっくNo.1』で俳優デビューを果たし、同年8月に劇団EXILEのメンバーとなります！

さらに2016年6月、アルバム『HiGH&LOW ORIGINAL BEST ALBUM』収録曲の「Maria」で歌手としてもデビューを果たしました！

同年10月26日には1stシングル「泣いたロザリオ」を発売し、俳優業と並行して歌手活動を両立させております。

東京・大田区にある親子2人で切り盛りする小さな町工場。

創業者の矢島孝一と息子で2代目の健太郎のもとに、ボブスレー選手だという柳田美樹が現れ、ソチオリンピックに向けたボブスレー競技用のソリを作って欲しいと言われます。

青柳翔さんは矢島健太郎役として登場します！矢島健太郎は矢島製作所の2代目。

就職活動がうまくいかず、やむなく実家の町工場で働いておりますが、自分から何かをやって、成功した体験が少ないため、自信が持てず、優柔不断な一面があります。

青柳翔さんは「週刊ワイド」の社会部記者の小嶋修平として登場します。以前は編集者だったが、あおりと飛ばしが過激すぎる理由で現職に異動させられました。

校長の驫木が開いた圭吾の自殺による記者会見に参加し、後に吉岡家に訪問をします。

日向の前に現れた際に、圭吾の自殺についての責任追及をした上に、世間は犯人探しを楽しむために学校側を悪者として見ているので覚悟するように宣告をするのです。

『主婦カツ!』（しゅふカツ）と題してテレビドラマ化され、NHK BSプレミアムの「プレミアムドラマ」枠にて2018年10月7日から放送されました。

夫の離職就農を機に自らも就職を思い立ったアラフィフの専業主婦が、正社員の職が見つからない中ひょんなことから専業主婦としての能力を発揮し、

スーパーマーケットのレジを切り盛りしたことで、経営不振のスーパーマーケットを舞台に展開する新たな人生を描きます！

青柳翔さんは高校教師の倉木洋輔として登場します。主人公である宮本夏子の息子、孝太朗の担任となっております。

主人公は料亭の御曹司で板長を務める上島旬平と、旬平の元に嫁いだ通子です。2人は子供にも恵まれ平穏な日々を過ごしていました。

しかし上島通子の前にある日突然、夫の愛人と名乗る女・矢萩多衣が現れます。

実は6年前から関係を持っていたと語る多衣は、通子に夫の署名入りの離婚届を突きつけ、夫の母である亡き姑は自分たちの関係を歓迎していたと明かします。

さらに夫の料亭は多額の負債で倒産寸前であることも発覚し、思いもよらない事実を次々と突きつけられます。

上島通子は、多衣に旬平との婚姻届を6000万円で買い取ってもらい、自らが女将となって料亭を立て直すことを決意するのです。

そんな中、青柳翔さん演じる矢場俊介は料亭「花ずみ」の板前で旬平の右腕として登場します！新しい女将となった新生「花ずみ」でも、変わらず料亭で働いていくことになります。

劇団EXILEのメンバーとして活動されている青柳翔さん。舞台や演技はもちろん、パフォーマンスや歌手活動など、本当に幅広いジャンルで活動をされております。

演技をさせてもよし、アクションをさせてもよし、歌わせてもよし、まさに万能といってもいいのではないでしょうか。

そんな青柳翔さんが今回は料亭の板前さんとして登場します！板前さんは難しそうな配役かとは思いますが、青柳翔さんであれば難なく演じることができるのではないでしょうか。

演技はもちろん、ストーリーにどのように絡んでいくのが、楽しみです！