愛になんて溺れないの最新話12話は2019年11月8日のプチコミック2019年12月号号に連載されております!
ここでは、愛になんて溺れないの最新話である12話のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!


→愛になんて溺れないネタバレ8話/2巻!感想&あらすじもチェック!
→愛になんて溺れないネタバレ7話/2巻!感想&あらすじもチェック!
Contents
愛になんて溺れない12話のネタバレ
質問攻め
「あと6分」
そういってベットから出ようとする怜を引き止める京也ーーー…その微妙な時間はなんだ…と怜が言ったら、5分よりもうちょっと長い…という理由だった。
そのまま“すう…”と寝入る京也ーーーー…そんな言い方するんだ、1つ1つ知っていく京也のことが怜は嬉しくてたまらなかった。
ーーーー翌日会社に行くと、怜は他の社員に『いつから二ノ宮さんと付き合ってるの?』と聞かれる。
そういえば京也がやらかしてくれたからバレたんだ…と怜は、あまり大きく反応しないで『ちょっと前から』とサラっと答えてその場を去ろうとするーーー…
しかし「どっちから告白したの!?」…と他の社員がまた怜を引き留め質問し、女性社員が群がってくる。
「ぶっちゃけ二ノ宮さんてどう?」
神出鬼没のSSランク、容姿端麗女連れ多数目撃、性格極悪ーーー…怜はどこに惹かれたのかが女性社員たちは気になっていた。
その言葉にカチンときた怜は、京也は優しいと断言する。
ほかにも誤解(?)をとくために他の女性社員につい色々話してしまう怜ーーーー…
「ありがとう 参考になったわ」
みんなは怜の話を聞いたあと、そう言って離れていくが、それがなにを意味するのか…この時怜にはわかっていなかったーーーーー…。
種
その後今まで以上にモテはじめる京也ーーーー…それを見た怜は、自分が自爆したのに気づくのだった。
しかしなぜだろうーーー…何か余計なことを言ったっけ…と怜は京也の家にいながら考える。
考え込む怜に京也は「怜?」と不思議そうにキスをする。
びっくりした怜は京也を突き放してしまうーーーー…が京也は気にせず「どうしかした?」と言いながらキスの続きをする。
色々と…と怜はすこし悩んでいる様子だったが、それ以上話さないーーー…
「ーーま 言いたくなったら言えばいいさ」
京也は無理に聞き出そうとはしなかった。
怜もこのことを話す気はないのだーーー…これは自分がまいた種だったからーーー…。
その後会社で女性社員と近い京也を見て、京也に気がないのはわかっているけど怜はどうしても気になってしまう。
気にしない気にならない…と何回も頭のなかで唱えてる怜に、「今晩ヒマ?」という女性社員からのお誘いがあり行くことになるのだったーーーー…。
一方社長室ーーー…幸男が京也に、周りに女性が増えていることを気づいているかを問う。
京也はそのことを気づいていたが、興味がなさそうな様子。
「江藤さんしか?」にしか興味ないの?という幸男に、京也は「ああ」と返事をするのだった。
そんな時京也のスマホに怜から『今晩やっぱり行けない』という連絡が入るのだったーーー…。
宣言
「一度本気で二ノ宮さんと付き合ってみたいんだよねー」
本命作らない京也もよかったけど、作るんだったらなってみたい!と女性たちはこぞって話す。
怜はふとみんな京也と付き合った過去があるのかを聞くが、京也は社員には手を出さなかったのでないそう。
なのに怜は付き合っているーーー…みんなは秘訣を教えてだの、ここは正々堂々いうこうと怜に詰め寄る。
「計算するとダメだと思います」
怜は続けて、ストレートな人だからこちらもストレートに、誤魔化しはすぐバレるし嫌いなことを話すので、みんなはずいぶんあっさり教えてくえることに驚いた。
「だって 私絶対負けませんので」
怜はそうにっこりと答えるのだったーーーー…。
ーーーーー飲み屋をみんなが出ると、京也は外で待っていた。
女性社員らは京也を見つけて「そおれ!」と、怜を京也のほうへ押し、また飲もうね〜と帰っていた。
なんだあいつらは…と京也が不思議そうにしていると、怜はぎゅうう…と腕の力を強めるーーー…
「ーーーけない…負けないもんどんな美人も可愛い子にも」
いくらでも京也を振り回して自分は追いかけるーーー…それくらい好きなのだ、と怜は宣言する。
しかし京也は、そんな怜を引き剥がし「怜の家に送る」とすこし冷たい様子なのだったーーーー…。
弱点
それから1週間ーーー…怜はずっと放置されていた。
今までこんな間隔が空いたことがなかったので怜は焦るーーー…あの日何か地雷を踏んだのか…と怜が悩んでいると幸男が話しかけてくれる。
怜が塞ぐとしたら京也のことかな…と幸男は見抜き、よければ相談にのる…というが、怜はプライベートのことだから…と断った。
幸男はそんな時向うから歩いてくる京也を見つける。
「ねぇ顔上げて」…そう怜に言って顔を近づけたーーーー…。
「いい加減にしろよ 幸男」
京也は咄嗟に幸男から怜を引き離すーーーー…幸男はアドバイスしただけだ…とはぐらかすのだった。
京也はため息を吐きながら「行くぞ」と怜と一緒に動こうとするーーー…それを見た幸男は「ね?」と怜に言った。
幸男はキスをしようと顔を近づけたのではないーーー…あることを伝えるために耳元で囁いていたのだ。
『京也の弱点は君なんだよ』
まさにその通りーーー…怜は1週間京也が見向きもしなかったのに…と驚くのだった。
放置の理由
京也は帰り道何も話さないーーーー…怒ってる?と怜が聞くも、京也は怒ってないと一言。
「…このまま泊まりに行きたい」
怜は路地裏に京也を連れ込みキスをするーーーー…そしてもう1週間もしてない…と抱きつく。
「二ノ宮さ…「京也」
苗字で良ぶ怜を名前で良ぶよう訂正した京也ーーー…そして次は京也から何度も何度もキスをしてみせる。
「あー限界 おまえに追っかけられるの イイけどしんどい」
そんな自分は気が長くない…と京也が呟くが、怜にはなんのことかよくわからなかった。
京也は飲み会日の怜があんまり可愛いかったから、思わず追いかけられてみようと思ったと白状する。
「けど手段を謝った おまえを抱かないとムリだ すまん」
謝るとこがおかしいと突っ込む怜ーーー…む〜〜〜〜と怒ろうとも思ったが、新しい一面を知れて嬉しい気持ちが勝つのだったーーーーー‥。


下に書いたよ~
愛になんて溺れない12話の感想・考察
愛になんて溺れないの最新話いかがでしたでしょうか!
ラブ度マックスのふたり!!とにかく可愛いです♪( ´θ`)
ニヤニヤします…京也はもちろん、怜もいいんですよね…。
素直になった怜かわいい…そして強い!
女子社員に「負けない」と言って退けた姿…もうかっこいいったら…。
そして京也はずっと追いかける側だったから、新鮮だったんでしょうね(^^)
1週間で2人とも限界とは…ラブラブすぎてにやけます…♡
あと6分…とかいっちゃう京也も可愛いすぎたし…
俺様な感じなのに、甘えるのはグッドです…ごちそうさま。。
表紙にクライマックスまで見逃せないーーー…と書いていたのですが、次回最終回です…!
2人の恋の結末はどうなってしまうのかーーーー…なにか新たな問題が出てくるのか…!?
でもこの2人ならきっと大丈夫!と思わせてくれる安心感があります。
次回も楽しみに待ちましょう٩( ‘ω’ )و




プチコミックの他の作品も見てみよう!無料で読む方法も教えるね!
プチコミックの他作品もネタバレ記事書いてます♪見ていってくださいね(*’ω’*)



無料でみれるんだよ?

今なら、U-NEXTを使えば、愛になんて溺れない12話を含めたプチコミック2019年12月号も今すぐ無料で読めるので、登録してみてくださいね!
↓ ↓ ↓
※無料期間中に解約すれば、お金は一切かかりません!
\解約方法はこちら!/
ちなみに今なら登録無料で1ヶ月お試し期間がついてきますし、登録後にあらゆる作品が楽しめる600ポイントがもらえますよ!(*’ω’*)また、すぐに解約もできますので、どうしても必要なければ、1ヶ月以内に解約をすると、追加料金の心配はないですね!




最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)


大好きだよっ


コメントを残す