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彼岸島48日後ネタバレ203話(最新話)!考察や感想も!【暇つぶし】

彼岸島48日後の最新話203話は2019年5月20日の週刊ヤングマガジン2019年25号に連載されております!

ここでは、彼岸島48日後の最新話である203話「暇つぶし」のネタバレについてや、感想・考察を紹介していきたいと思います!

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彼岸島48日後203話までのあらすじ

ついに開幕した吸血鬼たちの武闘会!
明は狐の面を被って正体を隠しそれに参加する。
目的は大会の商品となってしまった勝次を救うべく、優勝をモノにすることだった!

予選と本戦1回戦を難なく突破する明。
順調かと思えた矢先、吸血鬼たちの噂話から同じブロックには何とあの男が参加しているということが判明する…!

巨大な三俣槍を持った、鳥頭の大男。

そう…

明の前に立ちはだかるは、最強アマルガムの一人

かつて明たちに手ひどい敗北を味わわせた、

姑獲鳥(うぶめ)だった…。

人物紹介

宮本 明(みやもと あきら)
人間たちの最後の希望。もともとは兄・宮元篤(みやもとあつし)を救うために仲間と共に彼岸島へ乗り込んだが、兄は吸血鬼化してしまい、更には吸血鬼の首領・雅に日本列島に吸血鬼ウイルスをバラまかれるという悲劇に見舞われる。明は雅を殺害するために命を賭けて闘いに身を投じてゆく。

雅(みやび)
吸血鬼の首領。日本列島に吸血鬼化ウイルスをバラまいた張本人。残虐非道な性格をしており、趣味で人間を邪気化させたりする外道。過去に日本軍の生体実験を自ら望んで受け、首を切っても死なない不死の力を手に入れた。

鮫島(さめじま)
スキンヘッドの大男。吸血鬼化していない人間の生き残りの一人。吸血鬼をものともしない実力をもつ。

勝次(かつじ)
かつて母親を吸血鬼によって強姦され、明たちと共にその吸血鬼の主犯を倒した経験をもつ小学生。明たちとは親しい間柄にあったが、吸血鬼に捕まり武闘会の景品にされてしまう。

彼岸島48日後203話「暇つぶし」のネタバレ

姑獲鳥の目的

姑獲鳥の登場に吸血鬼たちは最高の盛り上がりを見せる。
会場では耳を塞ぐほどの声援が鳴り響いていた。

一方潜みながら大会を見ている人間サイドは過去の手ひどい敗北を思ってか恐怖の表情を浮かべていた。

今回の姑獲鳥の相手もまたアマルガムのようだ。
リング上では、巨大な5つの顔をもち、鎌のような武器をもったアマルガムと姑獲鳥が対峙している。

5つ頭のアマルガムは、姑獲鳥へ向かって言葉をかける。

「何しに来た 雅様の息子よ」

姑獲鳥は一瞬の沈黙の後に答える。

「少しは強者が現れるかと期待したがお前では物足らんな」

姑獲鳥は相変わらず強い者と戦うこと意外頭にないようだ。

アマルガムvsアマルガム

5つ頭の顔たちが、「殺セ…ブチ殺セ…切リキザメ…」と口々に勝手に喋っている。

そして5つ頭のアマルガムから鎌を振りかざし、開戦の火蓋が切っておろされた!

巨体から繰り出される大振りで強烈な鎌の一撃!

しかし姑獲鳥は素早い動きでいとも容易くそれを避けた。

すかさず姑獲鳥はその牙だらけの巨大な嘴で5つ頭の頭を一つ食いちぎり…!ボリボリと食べ始める…。

5つ頭は悲鳴をあげて姑獲鳥を「クソ鳥ィィ!」と言いながら怒るが、どうやらこの2匹のアマルガムの力の差は歴然の様子だ…。

姑獲鳥「残り4つか。すべて喰って殺す」

と5つ頭の頭をすべて食ってやると宣言。

圧倒的力の差

展開は姑獲鳥の言った通りになった。

5つ頭の首はもう一番上につく本体の頭しかない。

5つ頭は鎌で姑獲鳥に応戦するも、あっさりと最後の頭も食べられてしまった…。

姑獲鳥「なんてまずい頭だ」

とつまらなそうな姑獲鳥は、頭がすべて消えてヨロけている5つ頭に三俣槍を突き刺し、会場の壁に向かって投げつけた。

そして勝利の雄たけびを上げる。

「クエエエエエエエエエエ!!!」

姑獲鳥の圧倒的な力を目にした吸血鬼たちは大声援を送るのだった。

因縁の宿敵

吸血鬼たちの盛り上がりとは相反して、人間サイドのメンバーは驚愕していた。

相変わらずケタ外れの強さを誇る姑獲鳥…しかも明は奴に一度完全に敗北した過去があるのだ。

このまま大戦カードがぶつかれば、いくら明とはいえ命を落す結果になりかねない…。

会場のあまりの盛り上がりに、明が控え室から出てくる。

明は姑獲鳥に気付くと、右手を強く抑えた。

まさか右手の仕込み刀を抜く気なのか…?
しかしここで耐えなければ明の正体が会場中にバレてしまう。

そうなれば勝次を救う手立ても失われてしまうのだが…。

姑獲鳥は正体を隠したままの明に近づく。
姑獲鳥はもしや明の正体に気付いているのだろうか?

改めて対峙すると姑獲鳥だって相当な大きさのバケモノだ。

再び相まみえてしまった因縁の宿敵…。
早々にして一触即発の事態を迎えてしまう…。

耐えろ明…!勝次の命はお前にかかっている!

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彼岸島48日後203話の感想・考察

姑獲鳥の圧倒的な力を見せ付けられた今話。
5つ頭のアマルガムが初手から武器を振るっているのに対し、対する姑獲鳥は戦いの最中では嘴だけでしか戦っておらず武器を使用していないのです。
2匹の力の差は歴然でしたね。

勝負がついた後、姑獲鳥は5つ頭の巨体を三俣槍で突き刺し「邪魔だ」と言わんばかりにリング外へ放り投げます。
姑獲鳥にとっては前菜にもならぬほどつまらぬ相手だったのでしょう…。

一方人間サイドはそんな姑獲鳥の強さに絶望してしまいますが、明は一体どのような思いで姑獲鳥を見ていたのでしょうか?

そして戦い終えたばかりの姑獲鳥は血まみれのまま明へ近づきますが…もしかして明の招待を見破っているのでは…!?

次号からも目が離せません!

彼岸島48日後203話についてのまとめ!

彼岸島48日後203話のネタバレや感想ついてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?^^

ネタバレだけでもやっぱり面白いですが、やっぱり登場人物や描写なども一緒に見て面白いのが、漫画ですよね!

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最後までお読みいただき、ありがとうございました(*’▽’)

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